世界の地震観測予測を行っている「台灣地震預測研究所」が、5月1日に新たな地震予測を発表。東京、広島、京都でM8〜9の地震が起きる可能性があると報じている。
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世界の地震観測予測を行っている「台灣地震預測研究所」が、5月1日に新たな地震予測を発表。東京、広島、京都でM8〜9の地震が起きる可能性があると報じている。
Continue readingロマノフ家はロシア最後の皇族で、1917年の革命前には、ニコラス2世とその妻アレクサンドラ皇后が権力を握っていた。
アレクサンドラ皇后は超自然現象を信じていた。そのため、彼女の精神的なアドバイザーとして僧侶を雇うことになった。その僧侶の名はグリゴリー・ラスプーチンという。
我々はラスプーチンが単なる敬虔な僧侶ではないことを知っている。彼は歴史上もっとも邪悪な人物の一人でありーー、おそらく悪魔の化身である。
世界各国で火球や奇妙な飛行物体の目撃が相次いでいるのと合わせて、日本でも各地でUFOらしき発光体の目撃報告が相次いでいる。
これらは飛行機や流星などの誤認なのか。それとも地震の前兆なのか。それとも宇宙人を乗せた宇宙船なのか。
2020年4月下旬、Twitter上で地震雲の目撃報告が相次いでいる。地震雲と地震との関係は、科学的には否定されているが、いつもとは異なる奇妙な雲を目にすると、不安を抱くのも心情だ。
ここでは、Twitter上に投稿された地震雲とされる現象の中から、特異なものをご紹介するのと同時に、日本に地震雲を活用した地震予知を広めた創始者、鍵田忠三郎についてご紹介する。
ブルガリアの伝説的な予言者、ババ・ヴァンガ。彼女はこれまで多くの予言を残し、的中させてきた。そのババが、1970年代に残した予言のなかに「新型コロナウイルスの世界的な蔓延」と「収束後の世界を襲う未曾有の大恐慌」について触れたものがあるとして、話題を集めている。
Continue reading日本の巨大掲示板にも「未来人」は現れる。
その多くが箸にも棒にもかからない愉快犯だが、ときたま、多くの人々を魅了する「未来人」も登場する。
東日本大震災、熊本地震、茨城地震など、数々の地震予知に成功したとされる「2062氏」もそのひとりだ。
彼は2010年に「2ちゃんねる」に初めて書き込みを行って以来、断続的に掲示板に訪れ、その都度示唆に富んだ書き込みを続けている。
そして2020年には掲示板を離れ、Twitter上にアカウントを作りフォロワーとの交流を楽しんでいる。
彼は本当の未来人なのか? それともただのペテン師なのか?
未来について知りたいーー。古今東西あらゆる人々が願う望みのひとつだ。
だからこそ、21世紀の現代でも多くの占い師が存在している。
かつての領主は「戦に勝てるかどうか」を知りたかったかもしれない。かつての農民は「明日の天気」を知りたかったかもしれない。今日も どこかで「彼と付き合えるかどうか」を知りたい女性もいるだろう。
そんな思いが高じてか、たまに我々の前には「未来人」が現れる。
現代の未来人はインターネット上に現れる。シリーズ第1回は、もっとも有名な「ネット上の未来人」ジョン・タイターについて振り返ってみる。