上空から落下する物体

UFO? 隕石? 流星群?2020年4月に世界各国で火球の目撃例が相次ぐ


2020年4月中旬から下旬にかけて、世界各国で謎の落下物が目撃されている。
雲や星とは明らかに異なるこれらの物体の正体は一体なんなのだろうか。
同じ4月下旬にピークを迎えること座流星群との関連は考えられるのだろうか?
海外の目撃者たちが撮影した写真・動画で、その現象について見てみよう。

▼目次
4月21日、アイオワ州の上空で観測された物体
4月19日、イギリスのハルで目撃された奇妙な火球
4月14日〜15日、イギリスとカナダで目撃された物体
4月17日に目撃された、奇妙な燃える物体
4月14日、アイスランドで撮影された物体
4月23日、カリフォルニア州トレイシーで撮影された物体

2020年4月、世界各国で謎の浮遊体が確認されている。
研究者たちは、この異常な現象は同時期の4月末にピークを迎えること座流星群の影響だと話しているが、実際の写真や動画を見ると、これらの現象すべてがこと座流星群によるものとは考えにくいように思えるのだが……。読者の皆さんの目にはどのように写るだろうか?

4月21日、アイオワ州の上空で観測された物体

アイオワ州の気象サイト「US National Weather Service Des Moines Iowa」は、4月21日付けのFacebookページでこの現象について言及している。
「今日の朝6時20分ごろ、東の空でなにが起こったのか知っている人はいますか? (中略)今夜は流星群があることは知っているけど、まだその時間には早いよね」

4月19日、イギリスのハルで目撃された奇妙な火球

2020年4月19日の夜、謎の燃える物体がイングランドのイーストヨークシャー州キングストン・アポン・ハル北部の上空を縦断しているのが目撃された。
目撃者は、この物体はあまりにもゆっくりと動いたため、流星ではないかと考えている。
目撃者のレベッカ・ホームズ氏は、キングストン・アポン・ハルの近くにあるブランショルムの庭からそれを見て、「飛行機かロケットか何かのように見えた」と語っている。

4月14日〜15日、イギリスとカナダで目撃された物体

3-1:謎の物体がイギリス・ケンブリッジシャー州上空で目撃された。イギリス・ケンブリッジシャー州上空を渦巻いている謎の炎の物体が、2020年4月15日の午後8時ごろ、目撃された。目撃者はその光景を、太い飛行機雲のように見えるが、「その後ろから炎が出ていた」と表現している。

3-2: 2020年4月14日に記録された、イギリスのロンドン上空から、垂直に落下するように見える物体

3-3:同じ2020年4月14日、カナダのマニトバ州ウィニペグの上空から、燃える物体が落下しているのが目撃された。
目撃者は次のように述べている。「4月14日の朝8時30分ごろに、ウィニペグに向けて車を走らせていると、空に大きな黒い筋があるのが見えました。その筋は止まっているように見えました、最初は飛行機雲かと思いましたが、始まりも終わりもなく、消えていく気配もありませんでした。その筋はちょうど15分ほどその場所に留まり、やがて消えていきました」

左から3-1、3-2、3-3

4月17日に目撃された、奇妙な燃える物体

動画も記録されている。4月17日に撮影されたこの火球(撮影場所は不明)は、太い筋を残しながらゆっくりと地上に向けて落下しているように見える。

4月14日、アイスランドで撮影された物体

一見、柱のように見える煙り状の物体が、アイスランド上空で撮影されている。海外のマニアが動画でその解説を試みている。

4月23日、カリフォルニア州トレイシーで撮影された物体

これらの奇妙な飛行物体は、その後も確認されている。
2020年4月23日、カリフォルニア州トレイシーの上空で新たな物体が撮影された。
撮影者は、その日の朝、車を運転していると上空に奇妙なものを見つけたため、車を降りて撮影したと語っている。
写真では、上空から煙を発しながら落下している何らかの物体が、ある地点で突然向かって右側に落下方向を変えているように見える。
隕石や流星群が果たしてこのような軌道を見せるのだろうか。
この物体は隕石などではなく、何らかの我々の知らない技術または現象が起こっている可能性があると話す人もいるが、真実は明らかにされていない。

落下途中で急激に方向を変えている
写真の全体像