世界各国で火球や奇妙な飛行物体の目撃が相次いでいるのと合わせて、日本でも各地でUFOらしき発光体の目撃報告が相次いでいる。
これらは飛行機や流星などの誤認なのか。それとも地震の前兆なのか。それとも宇宙人を乗せた宇宙船なのか。
カテゴリー: 宇宙
南極大陸で新たにUFOの残骸を発見
ITの進化と通信網の発展によって、現在では家にいながら世界各地の写真や映像を見ることができる。有名な観光地から閑静な住宅街まで、世界各国いたる所の情報がインターネット上にはあふれている。
南極大陸も例外ではない。
世界のミステリー研究者や愛好家たちが、GoogleEarthなどを使って、日々、新たな発見はないかと研究を続けている。
南極大陸には不思議な建造物や残骸がある、そう信じている研究者たちがGoogleEarthで見つけた不思議なプロダクトをいくつかご紹介しよう。
UFO? 隕石? 流星群?2020年4月に世界各国で火球の目撃例が相次ぐ
2020年4月中旬から下旬にかけて、世界各国で謎の落下物が目撃されている。
雲や星とは明らかに異なるこれらの物体の正体は一体なんなのだろうか。
同じ4月下旬にピークを迎えること座流星群との関連は考えられるのだろうか?
海外の目撃者たちが撮影した写真・動画で、その現象について見てみよう。
ツングースカ大爆発の研究はどこまで進んだのか
1908年6月30日、後にツングースカ大爆発と呼ばれる宇宙からの飛来物の落下事件が起こっている。
地形を一変させるほどの衝撃を地表に与えた大事件だったが、交通網も探検装備も現在ほどは整っていなかった当時、直後の調査は行われず、本格的な調査隊が送られたのは事件から13年後の1921年のことだった。
現在、その研究はどこまで進んでいるのか。新たな写真素材と合わせてお届けする。